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    2016年8月26日(金)合気道精晟会横浜青葉中川道場

    2016年8月27日

2016年8月27日

2016年8月26日(金)合気道精晟会横浜青葉中川道場

はい。では復習メモをやります。今日の技は「片手持ち側面入り身投げ(一)」と「横面打ち正面入り身投げ(二)」の2本。

まず、「片手持ち側面入り身投げ(一)」 動画はこちら⇒https://plus.google.com/100701361867876066942/posts/7diojDvfAJW

基本中の基本の技です。動きは難しくはないものの、ちゃんと技がかかるためには大変難しい。

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■ポイント① 手が離れない

先生の技は手が離れません、そして重い。この理由は、ひとつは手と手の間に隙間がないからです。①の部分を拡大します。

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次に、ここから先の崩しの方向ですが押さない、引かない、直下です。図示します(ちょうど上手い絵が撮れたので)。

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縦線を畳の山の角に合わせています。左の画像から右の画像に移行する距離(上線と下線の差)を腕は直下に移動しています。それで、ちょっと画像では分かりにくいんですが、この距離は膝が沈み込むことによって生まれているんですね。体重が離れない手に乗ってきます。だから「重い」わけです。

■ポイント② 前足は受けのつま先に対して90度くらいの位置。踏みつけるくらいに近く。

■ポイント③ 後ろ足は水平になるくらい深く。

はい。以上……ではありません。続きがあります(笑)。全体の崩しについて。

■ポイント④ まず、受けに片手を持たれてから上記の型に入るまで崩しが一つ入ります。キャプションよりも動画の方が理解が早いので、00:49-を見てください。『受けの引く力を手のひらに乗せていく』 そして、腕が真っ直ぐに行っていません。回転というか旋回というか、そういう動きが入っています。

■ポイント⑤ 上記の画像の後の崩し

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さて、ここまで行ったとして、矢印の方向は崩れないんです。実際に道場でやってみてください。押すには不利な体制で、受けの方が安定しています。しかし先生のは崩れる。一体どうしているのか。

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微妙なのですが、というか本当に微妙な動きなのですが、帯の結び目(黄色●)に注目。10cmにも満たないと思いますが、腰を回転させているんです。これが大きくなると受けから押し込まれます。ですから、腰を回転させるというよりも、感覚的には”力を抜くいたついでにちょっと動かす(=逸らす)”と言った方が正しいのかもしれません。少なくとも受けた時の感覚がそういう感じ。

この辺を踏まえて、もう一度、動画をどうぞ。⇒https://plus.google.com/100701361867876066942/posts/7diojDvfAJW

今回は長くなったので、二本目「横面打ち正面入り身投げ(二)」は後日。

ではでは。

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