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    Blog - Seiseikai Yokohama Aoba & Shin Yurigaoka

2016年10月14日

総合演武会座席について

お疲れ様です。10月22日(土)に駒沢オリンピック記念公園アリーナにおきまして、養神館総合演武大会が開催されます。

開催時間は11:30~17:40となっており、例年通りですので、11:00までを目処に、もしくはご自分の出場時間に余裕をもって間に合うように来場いただければと思います。

例年ですと、開会式の前は会場が開放されており、練習することができますので、ご希望の方はお早めにおいでになるとよろしいかと思います。

席についてですが、毎年、当会は ↓このへん に陣取っていますので、観客席入場口から左手奥にお進みください。ご不明の点はフォーム、もしくはML、もしくは指導者までお尋ねください。

 

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2016年9月18日

2016年9月17日(金)合気道精晟会横浜青葉中川道場

先週はHPを作っていたので、ブログを書く時間はなし。その間、珍しいところでは正純先生より肘締めを教わりました。動画もしっかり撮ったのですが、今日は編集している時間がありません。

2016年9月17日(金)は個別稽古の側面が強く、テキストの元(つまり動画)が取れていないので、ネタがありません。ということで、記念Tシャツのお知らせについて。

 

こども合同稽古記念Tシャツのお知らせ

当会(あざみ野、横浜青葉)の子供を対象とした道場は複数ありますが、一般に比べて交流やイベントが少ないために、この度、合同稽古を開催することになりました。

伴い、記念品としてTシャツを制作します。各道場で周知をしておりますが、下記の要領で申し込みを受け付けておりますので、ご希望の方は「コンタクト」から、もしくは梅津までご連絡ください。

①お子様(中学生以下):会員お一人一枚を差し上げます。

②一般会員:1000円/一枚で購入できます。

③要綱

色 : 白 黒 赤(えんじの可能性あり) 黄色 ライトブルー ライトピンク(6色)

サイズ : 100cm 120cm 140cm S M L XL(7種類)

締め切り : 9月24日

仕様(↓) : 綿100%/綿90%(サイズによる)Tシャツ 左胸に公式マークのワンポイント

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2016年9月7日

2016年9月4日(日)合気道精晟会新百合ヶ丘

新百合道場の稽古は土曜日なんですが、9月は変則的で4日と18日が日曜日です。どれくらい来られるのか一抹の不安があったのですが、ほぼフル参加で大変賑やかでした。子供が元気なのは良いことです。みんなガンガン走ってます。

安全に走り回れる場所すら少なくなってきていますので、元気に走るということだけでも子供の成長において重要であると思います。特に入門して日が浅い子供は遊びたがるものですが、日が経つにつれてだんだん真面目に稽古をするようになります。走るのは止めませんが(笑)。

日々、特に受けについて子供全員の成長を記録していますが、今回は一人の受けを修正しました。受けができるようになるにはプロセスがあって(上達の速さは人それぞれですが)、立って両手で回れる→立って片手で回れる→飛び受身ができる→手を使わないで回れる、となるのですが、飛び受身をできる段階になっても前方回転受身がきちんとできていることは稀です。

これは教え方のジレンマでもあるのですが、最初はどうしたって「安全に稽古をする」という観点から両手を斜めについて、右上腕に沿って回ることから入ります。そのまま片手に移行していくので下の画像のようになるのですが、受けによって身を守ることの第一義は「頭を守ること」です。

もちろん、これでもきちんと稽古ができるのですが、腕が斜めに入ることによって、実際に強く転んだときに生じるであろう問題点は、

1.地面と頭の距離が近くなること

2.衝撃を手と腕によって分散できてないこと
(もちろん、両手つきでも上手な人は手と頭の距離を保ったまま、まず手をつくので、それでも良いのだと思います)

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それで下のように修正をしました。

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受け(転んで)重要なことは、「まず手をつく」 そして「手と腕に体重を乗せない」

後者がなかなか難しく、やはり稽古の中で体得していくしかありません。でも、ひとつ前に進みました。

ではでは。

2016年9月3日

2016年9月2日(金)合気道精晟会横浜青葉中川道場

9月2日の稽古は正純先生がご不在でしたので自習。新しい方がおいでになりました。正面打ち一か条抑え(二)を中心に、各自の個別稽古を行いましたので、今回の復習は、「正面打ち(二)の崩し」をやろうと思います。

実はですね。2016年8月30日(火)合気道精晟会横浜青葉の稽古は「正面打ち一か条抑え(二)」と「横面打ち一か条抑え(二)」の2本でしたが、両方とも「崩し」が焦点になっていまして、大変勉強になりました。特に横面打ちをしっかり撮ったつもりでいたのですが、何と動画がない!マカフシギ…。というわけで、これは2016年8月30日(火)合気道精晟会横浜青葉の稽古の断片です。

動画はこちら⇒https://plus.google.com/100701361867876066942/posts/bWH9sVAg2Ca

前回(2016年8月23日(火))では触れなかった部分の補則です。ちなみに、「左手の動き」のみの解説です。実際の技は右腕も使います。

■ポイント① 先生の左手(掴み手) その1

まず、正面打ちの受けの部分です。動画では00:09の部分。一瞬ですが、

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左手は親指と人差し指の間で受けますよね。瞬間、手のひらを返す動きで相手を崩します。解説ですので動画も画像も雰囲気を伝えていませんが、実際に受けを取らせていただくと、上体が(右側面)が伸び上がるような形で崩されます。解説いただかないと、そうなっていることさえ、およそ分からないかもしれません。この崩しがあって、次の動きに繋げる事ができるのです。

■ポイント② 先生の左手(掴み手) その2

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前回は崩す方向を取り上げました。この際、先生の左手はどうなっているか。まず、掴み手は離さない。左手でコントロールします。もう一点、手が返っているのが分かるでしょうか。これも「腕を伸ばす力」です。実際は更に「右腕の伸ばす力」が加わります。身体がしなるように吹っ飛びます。本当です。放り出される感じ。

「掴み手」「伸ばす力」が重要。

ではでは。

2016年8月28日

2016年8月26日(金)合気道精晟会横浜青葉中川道場(二本目)

はい、では、26日の二本目「横面打ち正面入り身投げ(二)」の復習をします。

動画はこちら⇒https://plus.google.com/100701361867876066942/posts/A1jJ8wAUf5N

動画を見ていただくと、先生が非常に軽々と動かしているように見えると思います。つまり受けの梅津さん(私ですが)が「受けている」ように見えると思うのですが、違います。振り回されているんです。この実際に受けさせていただいた時と、動画で見たときのギャップというのはかなりのものです。動画は肝心なところを伝えているとは限らない。稽古に勝る上達法はなし、ということです。

■ポイント① 最初の崩し

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拡大図があまり役に立っていない画像ですが、最初の崩しの部分。先生の腕と手のひらを見てください。腕は真っ直ぐです。親指は上を向いています。手は開いたままです。掴んでいません。掴むと脇が開いてしまう。力を使ってしまう。結果、相手に力が及びません。上腕二頭筋の反対側(上腕三頭筋:不随意筋)を使う。

■ポイント② 左手の掴み

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こっちの拡大図は少しマシですね(笑)。拳は上向きです。これは上記と同じ理屈です。拳を横に寝かせると、脇が空いてしまって力が伝わらないのです。

■ポイント③ 力の方向

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動画に移っていないので補足になりますが、この状態で受けが身を起こしてくる(抵抗する)ケースが考えられます。そのとき、力の方向は受けの背筋に沿って前です。この力は膝を前屈させる力によって生み出します。下に押さえつけても駄目なのです。たやすく起きられてしまいます。道場で試してください。

■ポイント④ 膝の使い方

ここから受けを起こす場面に移行するのですが、膝の使い方と腕で相手に及ぼす力の方向が非常に重要です。この2つは同時に進行するので、動画を見直して欲しいのですが、まず腕の力の方向はB方面。ただし、引っ張るのではありません。飽くまでも力は体重移動で生み出します。腕は「舵取り」の役目です。このとき、繰り返しますが脇は空きません。

で、膝の動きですが図示します。

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この時点の膝のポジションはつま先より先。そして、膝の位置を維持したまま(むしろ更に前にせり出して)体重移動。これがかなりポイントです。膝が引っ込むということは重心が後ろに下がるということです。後ろに下がると、引っ張ってしまいます。引っ張ると受けは崩れません。

■ポイント⑤ 腕はひ力の養成

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ここまで進むと、思わず受けの首あたり腕をかけて、うりゃっと持ち上げたくなりますが、先生の腕のポジションを見てください。真っ直ぐ上ですね。ひ力の養成を使っています。そして切り下ろす。下の画像の脇に注目。ひ力の養成ですから脇は一切開きません。受けの体勢を見て欲しいのですが、ズゴンと崩れています。

■ポイント⑥ 最後に方向について

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場面としては、①の後です。先生の右足に注目。ここから右足で円を描いて→重心移動になるのですが、回る角度は180度。右足が上と下では反対まで来ているのが分かると思います。

これらを考慮して、もう一度動画をご覧ください。⇒https://plus.google.com/100701361867876066942/posts/A1jJ8wAUf5N

ではでは。

2016年8月28日

子供にどこまで”受け”を教えられるか?(続編)合気道精晟会新百合ヶ丘

さて昨日の続きです。とりあえず動画をご覧ください。

 

小学1年生(7歳)で入門してからだいたい4ヶ月。回数にして10回くらいです。入門前に合気道どころか武道やスポーツの経験はなし。最初はでんぐり返しからはじめました。2回目の前方回転受身はちょっと頭を着いて失敗しているんですが(手の着きが遅かった。単独で写されているので緊張)、1回目、3回目や普段の稽古の受けでは頭を浮かせてちゃんと回れてます。

もう一人、今日は捻挫をして稽古は休んでいたので撮影できなかったのですが(道場には来ました。声が入ってる<笑)、6年生の女の子。こちらはまだ6回目くらいで、最初はでんぐり返しをしたこともなかったのですが、今では立ち位置から両手つきですが、綺麗に回れてます。

問題はです。私はこんなことは教えていない、ということです。この2人には、まだ、でんぐり返しの次の、「前に両手を斜めについて右腕に沿って回ること」までしか教えていない。教えていないのに気づけばできるようになっていました。こっちがビックリです。

そもそも、6年生はともかく、低学年の子供の多くは物理的に難しいのです。頭が大きく手足が短い。バンザイしたとき、頭の頂点から腕の余裕は頭一個分くらしいかありません。そして腕の力が弱い。片腕で体重を支えることは難しい。つまり、「支えていない」。(あまり写っていない)3回目が上手にできているのですが、タップしてるんです。これをどう教えるか?悩んでいるうちに子供はできるようになってしまった。

一体何が起こっているのか?

色々考えていたんですが、よく観察すると理由が分かりました。「先輩がいる」んですよ。小学5年生からはじめて、今、中学1年の先輩がいます。小学1年生からはじめて、今、小学3年生の先輩がいます。この小学3年生の子には試行錯誤しつつ、手順を踏んで受けを教えました。前方回転受身が形になるまで、数ヶ月とか半年とか、そういう単位で時間がかかったと思います。

子供たちは先生よりも先輩を見ている。そしてこの先輩は、「ちがうよ。こうやって真っ直ぐ回るんだよ」とか教えている。例えば自分に置き換えればよく分かります。先生は遠い存在に思っています。正純先生がよく、「私ができるんだから皆もできる。同じ人間なんだから」と仰るんですけど、「先生が仰るとおり、同じ人間なんだから私にもできる筈」と信じられるまで私は10年くらいかかってます。(もちろん信じられる=できるではないですが)

子供から見て、大人の「先生」のすることは、そのまま自分もできるという認識が持ちにくい。一方、等身大の先輩がすること、教えてくれること、はそのまま理解しやすい。先輩のすることを真似て、あっという間に、できるようになっちゃったというわけです。

ちなみに、中学1年生、小学3年生の子は立位から両手を着いて回るところまでは「教え」ました。その後は、隣で一緒に回ってました。時間がかかりましたが、見よう見まねで覚えました。それでメソッドを作りたい、と思ったのですが、こうなると、少なくとも受けについては「そもそもメソッドって何?」ということになります。

もちろんメソッドが必要ない、ということではありません。全く経験のない子供に「でんぐり返しからはじめて、回ることに慣れよう」という手順は絶対に必要です。但し、あらゆるものを方法論に填め込むというのは必ずしも有効ではない。教えることも勉強ですね。

ではでは。

2016年8月27日

子供にどこまで”受け”を教えられるか?合気道精晟会新百合ヶ丘

ちょっと明日の前振りで受けについて書いておきます。

新しい入門者が合気道の経験が皆無な子供(小学生)であった場合、最初はとりあえず「回ること」を教えるわけです。でんぐり返しですね。回ることに慣れる。

子供の稽古というのは週一回で二時間です(新百合の場合)。教えられることは限られているので、何を教えたいかと言えば「受け」です。理由は単純で、技を習得するためには時間が必要だし、また身体ができていませんから、なかなか難しい技もあります。ところが「受け」はそうではなくて、身に着けてしまえば、たぶん、一生身を守ってくれます。

というのは、私はこう見えてもスキーのエリート教育を受けてまして(笑)、小学校入学~中学卒業までスクール(プロに通じるスクール。水泳のクラブとかと似ています)に通ってたんですが、まず最初にやることはスキーを履いて「転ぶこと」なんです。それも徹底的にひと月くらい転ぶことのみをやらせられます。

次にスキーを履いて走ることを教わります。ロープもリフトも使わない。滑ることをやらない。ストックを使わないで、ゲレンデの上まで走るんです。「転ぶこと」「走ること」でワンシーズンが終わります。もう何かの罰ゲームかと思うほどスパルタです。今はここまでやるかどうか分かりませんし、やる必要もないと思いますが、とにかく「転ぶこと」「走ること」をしっかり教えるというのは理に適っている(少なくとも一理ある)。

私は中学卒業してスキーを辞めたんですが(寒いから。もう雪なんて見たくもない)、それから5、6年経って大学生の時に久しぶりにスキーに行ったんですね。もう滑れないだろうな、と思いきや、滑れるし、転べるし、走れました。それから10年くらいして再びスキーに行ったんですが、やっぱり滑れるし、転べるし、走れます。この際、滑るはどうでもいいのですが、ちゃんと転べれば怪我をしません。ちなみに走ることは滑ることよりも格段に難しいです。子供の頃に身につけたものって大きい。

で、でんぐり返しに慣れたら、最初に私も教わった通り、前に両手を斜めについて右腕に沿って回ること、をやります。それに慣れたら中腰くらいから回ることを、そして立位から回ることを教えるつもりだったんですが、実際に教えてみると構想通りにはいかないもので。

どのように構想通りに行かなかったかは、明日、動画を撮ってこようと思うんですが、いずれにせよ、どのような回り方であっても、一つの目標を掲げています。それが「真っ直ぐに回る」こと。真っ直ぐに回ると綺麗なんです。経験上で言いますと、綺麗な受けがすべからく安全とは一概に言えないかもしれないが、安全な受けはすべからく綺麗である。

合気道の受け(と言っていいのか分からないですが)=横周りではなく縦回り、の良いところは、身体と地面の接点が少ないために実用的であることだと思います。コンクリートでも床でも痛めず受けが取れます。この観点で言うと、前方回転受身の真っ直ぐに回るための支えとなる腕は、やっぱり真っ直ぐ正面に伸ばした方が合理的です。

ところが、私は入門したての頃、兄弟子が拳で回ってまして、真似をしたら「グキ」っとやったんですよ。「グキ」っと(笑)。あれから10年以上、稽古をさせていただいて、今は指をついて回っています。要は、つき方は何でも良いんだと思うんです。重要なことは体重をかけないこと。手のひらだって良いし、拳だって良いし、たぶん指2本くらいでも回れると思います。やったことないけど。

ただ、これを子供にどう教えるか? 何せ私は「グキ」の経験者ですから、当然、慎重になりますし、そもそも、「腕をついて回るんだけど、腕には体重を乗せない」ことって安全に教えられるものなのだろうか? 大人で身体が丈夫な人なら、「痛い思いをして練習していれば、そのうち身体が覚える」で済むんですが(笑)子供はそうはいかない。反面、安全な受けを子供の頃に身につけてさせてあげたいのも本心。

さて、現状どうなっているのか? 明日に続きます(たぶん)。

2016年8月27日

2016年8月26日(金)合気道精晟会横浜青葉中川道場

はい。では復習メモをやります。今日の技は「片手持ち側面入り身投げ(一)」と「横面打ち正面入り身投げ(二)」の2本。

まず、「片手持ち側面入り身投げ(一)」 動画はこちら⇒https://plus.google.com/100701361867876066942/posts/7diojDvfAJW

基本中の基本の技です。動きは難しくはないものの、ちゃんと技がかかるためには大変難しい。

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■ポイント① 手が離れない

先生の技は手が離れません、そして重い。この理由は、ひとつは手と手の間に隙間がないからです。①の部分を拡大します。

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次に、ここから先の崩しの方向ですが押さない、引かない、直下です。図示します(ちょうど上手い絵が撮れたので)。

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縦線を畳の山の角に合わせています。左の画像から右の画像に移行する距離(上線と下線の差)を腕は直下に移動しています。それで、ちょっと画像では分かりにくいんですが、この距離は膝が沈み込むことによって生まれているんですね。体重が離れない手に乗ってきます。だから「重い」わけです。

■ポイント② 前足は受けのつま先に対して90度くらいの位置。踏みつけるくらいに近く。

■ポイント③ 後ろ足は水平になるくらい深く。

はい。以上……ではありません。続きがあります(笑)。全体の崩しについて。

■ポイント④ まず、受けに片手を持たれてから上記の型に入るまで崩しが一つ入ります。キャプションよりも動画の方が理解が早いので、00:49-を見てください。『受けの引く力を手のひらに乗せていく』 そして、腕が真っ直ぐに行っていません。回転というか旋回というか、そういう動きが入っています。

■ポイント⑤ 上記の画像の後の崩し

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さて、ここまで行ったとして、矢印の方向は崩れないんです。実際に道場でやってみてください。押すには不利な体制で、受けの方が安定しています。しかし先生のは崩れる。一体どうしているのか。

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微妙なのですが、というか本当に微妙な動きなのですが、帯の結び目(黄色●)に注目。10cmにも満たないと思いますが、腰を回転させているんです。これが大きくなると受けから押し込まれます。ですから、腰を回転させるというよりも、感覚的には”力を抜くいたついでにちょっと動かす(=逸らす)”と言った方が正しいのかもしれません。少なくとも受けた時の感覚がそういう感じ。

この辺を踏まえて、もう一度、動画をどうぞ。⇒https://plus.google.com/100701361867876066942/posts/7diojDvfAJW

今回は長くなったので、二本目「横面打ち正面入り身投げ(二)」は後日。

ではでは。

2016年8月24日

2016年8月23日(火)合気道精晟会横浜青葉

※モバイルでもyoutubeがちゃんと見られるようにレスポンシブ対応させました。(8月26日追記)

さてHPも新しくなったことですし(まだ制作途中ではありますが)、気合を入れてブログを始めたいと思います。まず、稽古風景から。

火曜日は大変勉強になる道場です。師範がおいでになるのに平日なので参加者が少ない。今日の稽古は「正面打ち一か条抑え(二)」「正面打ち三か条抑え(二)」の2本。2時間2本。徹底的に技を稽古できます。

では一本目:正面打ち一か条抑え(二) 動画はこちら→https://plus.google.com/100701361867876066942/posts/WmFJqi9Y2GU

これは大変難しい。なかなか崩れません。崩れてくれません。どうして先生の一か条(二)は崩れるのか?

■ポイント① 崩す方向に注意

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肩の延長線に崩します。押しても駄目です。引いても駄目です。この方向のみ右足が止まるんですね。まず肩の延長線で崩す。その後に回っています。上記の続き画像を見比べてください。受けの右足はあまり動いていません(辛うじて一歩踏み出せただけ)。先生の足のポジションは大きく変わっています。

■ポイント② 掴み手

赤丸部分。先生の左手はしっかり受けの肘上あたりを掴んでいます。これを外さないこと。

二本目:正面打ち三か条抑え(二) 動画はこちら→https://plus.google.com/100701361867876066942/posts/4uCnEEXghCA

「動かない」はずが先生のはなぜたやすく動くのか?

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■ポイント① 腰を使っている&ずっと正面

軽く折り曲げた前足を伸ばす力と腰の回転を相手に伝える(足が写っていないが……面目ない)。先生の手は正面から移動していないんです。いつも言われていることですが、手は動かない。腰が動く。

■ポイント② 掴み

赤丸の部分ですね。ポジションに注意してください。ちなみに先生の握りは痛くありません。本当に「抑えている」「包んでいる」という感じ。

■ポイント③ 腕の曲がりは90度

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肩と肘の角度に注目。上の画像からの続きですが、この後、90度にきめられたままずっと90度です(動画で確認して)。こうなるともうどうしようもありません。自由に動けません。逃げられません。

で、この後、崩しになるのですが、その部分のご指導の動画が撮れていませんで……また次回。

先生は「メモを取れ」と仰います。そういうことで、ブログがメモ代わりということで。共有もできるし。ちなみに今日の私はいきなり貧血気味にふらふらになってました。稽古後に水分を大量に摂ったら治りました。皆さん、水分はちゃんと補給しましょう。

ではでは。